■☐ あとがき ■☐■

いや~。
やっと終えることができましたーーーっ!
長かったーーーーっ!!
連載開始から、どんだけ経ったんだ!ってカンジ?(汗)
あんまり時間がかかったものだから、この話の当初の予定がどんなもんだったかを、すっかりさっぱり忘れました。わははははは。
うっすら霞みまくった記憶では、この話、もっと、どろどろ……というか、どんよりしてたような気がするんだよなあ……。
涼なんかは古代に好意的なキャラじゃなかった気がするし。
大体、これってば一度、PCのクラッシュとともに消えた話ですからねえ。
それをなんとか記憶だけを頼りに書き始めたんですから。
とにかく、この話自体が泥沼から甦ったみたいな話なんですよね……(苦笑)

ま、一応、さわやか系のラストになりました。
今はむしろ、どんよりどろどろ~~じゃなくてよかったような気がしてます。

とにもかくにも完結できて、ほっとしてます。
なかなか更新できなかったのに、当サイトまで何度何度も足を運んで、最後までおつきあい下さった皆様方には心から感謝しております。

ありがとうございました♪


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